夢と現実はいつも少し違う

地方大学生の備忘録。

一過性健忘症になった母の話


ブログ書いてる暇なんてない

ブログ書いてる暇なんてない。
この一言に尽きる。忙しい。
だけど今この時に思うことをどうしても残しておきたくて、あとから見た時にあの頃の記憶は財産になるんじゃないかと思ってブログ開設に至る。
どうしても表に負の感情を出すのが苦手で誰にも言っちゃいけないものだといつしか思うようになっていた。小学生の頃人の悪口も含めていろんな気に入らないことを何も気にせずに言えてたあの純粋さを取り戻したい。(取り戻したところで今の私が行きる社会では生きていけなくなるんだけども)
自分に自信が持てなかった。
理由はいろいろあるけど、全然自分に自信が持てなくて、母が普通にラジオを聞いてることも、私にミキハウスを着せることも全部なんか違うって思ってた。けど友達がラジオ好きでよく聞いてることを知って、ミキハウスも着てたことを知って、普通なんだなって気づいた。超普通のことに。
俯瞰で身の回りが最近見れるようになってきて、言いたいことを画面上にしかまだ吐き出せないけど、それでも吐き出せることがあるなら吐き出しておこうって思った。だからブログ開設した。(途中で書いてるのちょっと消えた萎える)